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「ぼくのほうこそ、パセリちゃんに会えて、ほんとうによかった。ぼくのフィアンセがあなただということを、とても幸せに思います。」
「あっ、そのことは・・・・・・。」
言いかけたパセリを、ステファンは「しーっ。」と止める。
「今はびっくりしてると思うけど、パセリちゃんも、いつかきっとわかります。ぼくたちは結ばれる運命だってことが。もしもあなたがほかのだれかを好きになることがあっても、ぼくはいつまでもずっと待っています。だから、今はなにも気にしないで・・・・・・。」
ステファンは、先ほどマリモにしたのと同じように、パセリの手にそっとキスをする。






「もしもあなたがほかのだれかを好きになることがあっても、ぼくはいつまでもずっと待っています」だなんて、ステファンせつなーーい! でも、ステファンはきっといい人なんだろうなぁって思いました。(熊本県 K.Tちゃん 13歳)

ステファンみたいなボーイフレンドがいたらいいなあ。恋人じゃなくて、あくまでボーイフレンドだけど・・・。^_^;(茨城県 S.Hちゃん 12歳)

パセリはモテていいな?。次々とステキな男の子に愛される。きっとパセリちゃんの、バカみたいにお人よしなところがカワイイんだよね。わたしもそんな女の子になりたーい!
(福島県 K.Uちゃん 12歳)










「お兄ちゃん・・・・・・。姫様にそう呼ばれることがうれしくて、いつのまにか、わたしは思いあがっていました。姫様とすごした、ここでの一年近くの日々は、わたしにとって生まれて初めての、夢のような幸せなときでした。そんなわたしの幸せを、とつぜんあらわれた隼人がうばっていくような気がして、嫉妬してしまった。そして、いつしか自分の立場も使命も忘れてしまっていました。そんなわたしの心のすきまに、まんまと敵が入りこんできた・・・・・・。」
 光矢はくやしそうに言うと、急いでドアのほうに向かった。
「わたしにはもう、姫様をお守りする資格はありません。ですからもう、ここにいるわけにはまいりません。」







「泣いちゃいました。光矢、がんばって! 光矢はいちずにパセリを思ってきただけ。だから、どうか元気だして! (和歌山県 T.Hちゃん 12歳)

光矢って切ない。パセリは好きになってはいけない人なのに、好きにならずにはいられない。でも、わたしは光矢がいちばん好きです。光矢がいちばん信じられる。何度も読んで泣いてしまった。光矢君、これからも応援してるからね!(静岡県 H.Hちゃん 13歳)

いろいろな男の子が登場してるけど、光矢がいちばんスキですっ♪ だって、いちばん辛い立場なのに、それでもパセリを守ろうとするんだもん。それにしても、この物語に出てくる男の子たちって、みーんなどこか悲しい。底抜けに明るいのは、清太郎だけ??(新潟県 S.Yちゃん 16歳)









「バカだなあ。ぼくは、パセリちゃんを信じていればよかったんだ。ほかのだれを信じられなくても、パセリちゃんだけを信じていればよかった。そうしたら、さみしくても、悲しくても、つらくても、ぼくはあのままアクア国にいて、パセリちゃんのやさしさを感じつづけていられたのに・・・・・・。」
 隼人はさみしそうにほほえむ。
「パセリちゃんは、おっちょこちょいで、おてんばで、すぐにムキになったりするけれど、いつだって太陽みたいに、ぼくを照らしてくれた。だから、パセリちゃんは、ぼくの、たった一つの太陽なんだ・・・・・・。」
 一瞬、言葉を切って、隼人はパセリを見あげた。
「パセリちゃんは、青い星をもって生まれたけど、ほんとうは太陽の子なのかもしれないね。」







隼人君の人生って、悲しすぎる・・・。倉橋センセイ、早く隼人君を幸せにしてあげてください。お願いします。(滋賀県 K.Kちゃん 11歳)

「バカだなあ、ぼくは、パセリちゃんを信じていれば良かったんだ・・・」ここのセリフ、泣けちゃいます。そんなこと言ったって、しかたないよ、隼人君には、いろいろな悲しいことがあったんだから。でも、隼人君って、やっぱりステキ!(山梨県 M.Oちゃん 12歳)

まさか、隼人君、このまま死んじゃうんじゃないでしょうね。やめてー。お願いします。それだけは、やめてー!!(大阪府 R.Tちゃん 13歳)






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